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進化を続けるRolandスイッチャー! V-1-4K登場に伴い、Roland現行モデルをおさらい。


いつもありがとうございます。株式会社 機材屋です。

先日発表となったRoland V-1-4K。

弊社でもYoutube動画にて特集を組ませて頂きましたが、大変多くのご反響を頂き大変嬉しく思っております。


さて、ここにきてRolandのモデルを再度おさらいしてみましょう。

>>割と頑張って書いていた2023年度版もご参考ください


メーカーページにて、下記のような表もご覧いただけます。

Roland Vシリーズ比較

https://proav.roland.com/jp/promos/v-series_video_switcher_comparison/


Roland VRシリーズ比較

https://proav.roland.com/jp/promos/vr-series_streaming_switcher_comparison/


上記のスイッチャーは、それぞれに個性がございます。


VシリーズとVRシリーズのフラッグシップモデル

まず最初に、VシリーズとVRシリーズのフラッグシップモデルとして

V-160HDVR-120HDがございます。


V-160HDは基本的に映像切り替えに特化したモデル。ライブ会場などで入力映像が多く、音声に関しては別に音声さんがおり、ミキサー等を接続してご使用いただくような用途を想定した作り。

VR-120HDは音声入力やフェーダーも完備したオールインワンモデル。しかしその分、V-160HDの入力16系統に対し12系統。配信などにも適した機能が多く搭載されています。


ご使用ユーザーの多いV-80HDとVR-6HD

V-160HDVR-120HDほど入力数が必要ないお客様は、V-80HDVR-6HDが人気です。

名前的に単に出力数を減らしただけ、と思われるお客様もおられるかもしれませんがV-80HDとV-160HDには明確な違いが多々ございます。

というのもV-160HDが2021年夏に発売、V-80HDは2024年夏発売。

この間にコロナ禍となり配信需要が大きく高まった時期でした。

その為Vシリーズ、VRシリーズ共に機能・性能が飛躍的に高まりました。

V-80HDの特徴的な機能として、アサイナブルパッドの搭載。また4Kダウンスケーラーなども搭載しております。

弊社では下記記事でも特集を行っております↓

https://kizaiyanews.blogspot.com/2024/06/roland-v-80hd.html


VR-6HDとVR-120HDの違いは、入力数の違い以外にはそこまで大きな差はございません。

しかしながらVR-6HDは、発売タイミングと販売価格、性能、安定性が時代にマッチしたのか、2023年の発売以来、今なお非常に多くの現場で採用されているモデルです。

また、弊社でも最も多くコンテンツを作成した伝説的な機材ですね。

【解説&レビュー】Roland VR-6HDが配信機材の定番モデルになりそう。支持されるポイントをもう一度おさらいします!


V-8HD、V-02HD MK2は「拡張」にもってこいの製品

V-8HD、V-02HDも一時代を築いたモデルで、シンプル構成で利便性の高さ、そしてコスト面が売りです。

また現在ではそのシンプル構成を活かしてメインスイッチャーの補佐を務める事も多く、例えば状況に応じメインスイッチャーの入力数を増やすためにHDMI8系統のV-8HDを使う、V-02HD MK2をスイッチャーメインのスタッフとは別のスタッフに渡し映像AとBの切り替えのみをお願いする などの使い方も増えてきている模様です。

V-8HDに関しては一ヶ月ほど前にも簡単な紹介記事を書いておりましたのでそちらもご覧ください。

【コラム】Roland V-8HDが好調!長年愛される理由とは。次回の入荷時期は?

https://kizaiyanews.blogspot.com/2026/03/roland-v-8hd.html


ハーフA4サイズの4入力、V-1HD

V-1HDはハーフA4サイズと非常に小型ながらHDMI4入力を備えたモデル。

派生モデルが複数あり、スケーラーやDSK、タリー出力を備えたV-1HD+、SDI入力を備えたV-1SDIもございます。


そしてV-1-4Kへ

そして先日発表のV-1-4K。なんとなくV-1HDが4K対応しただけとも受け取れる型番ですが全くの別物であり、V-80HDからアサイナブルパッドを受け継ぐなど、最新モデル寄りとも受け取れる内容となっております。

また 昨今の現場事情をよく考えて作られたモデルでもあります。

例えば、現場ではまだまだ4K機材で完全に統一する事が出来ておらず、4KとHDが混在した機材環境のお客様には混合入力でも可能な仕組みにしていること。

4K配信自体がまだまだ一般的ではない中、4K映像を拡大し複数カメラのように切り替えられるROIモードの搭載 など、単なる「4K入力ができるだけのスイッチャーとして開発されたわけではない」というのが、このモデル最大のポイントでしょう。

詳細は先日の動画でもお伝えしておりますので、是非ご覧ください。


【動画公開】Roland V-1-4K登場!5入出力搭載の4Kスイッチャー!新商品の解説と実演をいたします!


【動画公開】新商品:Roland V-1-4Kはこう繋ぐ!システム例をご紹介


V-1-4Kの予約開始日は5/25から。

皆様のご予約、心よりお待ちしております。





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